まだ表紙画像で悩んでいますか?このスクリプトを使用すると、画像を自動でダウンロードして、表紙画像を自由に設定できます。
コード実装#
echo "---- 画像を取得 ----"
# 現在の時間
$t = Get-Date -Format "yyyy_MM_dd_HH_mm_ss"
# 二次元画像 API
$uri = "https://t.alcy.cc/pc/"
# ファイル名
$filename = $t + ".webp"
echo $filename
Invoke-WebRequest -Uri $uri -Outfile $filename
echo "---- 画像を取得 ----"
使用方法#
上記のコードをps1
ファイルに書き込み、画像を取得するたびにPowerShell
でそのスクリプトファイルを実行するだけです。
2024-07-28: 画像圧縮機能を追加#
新しいコードは以下の通りです:
# 二次元画像を取得
Write-Output "---- 画像を取得 ----"
# 現在の時間
$t = Get-Date -Format "yyyy_MM_dd_HH_mm_ss"
# 二次元画像 API
$uri = "https://t.alcy.cc/pc/"
# ファイル名
$filename = $t + ".webp"
Write-Output "filename: $filename"
# ダウンロード
Invoke-WebRequest -Uri $uri -Outfile $filename
# 画像を圧縮(品質q=5)
$input = $filename
$output = $t + "_compressed.webp"
ffmpeg -i $input -q 5 $output
# 元の画像を削除
Remove-Item $filename
Write-Output "---- 画像を取得 ----"
注意:画像の圧縮には
ffmpeg
が必要です。スクリプトを実行する前に、ffmpeg
をインストールし、環境変数を設定してください。